iPhoneのパフォーマンスが低下するらしい
バッテリー性能低下がiPhoneのパフォーマンスに影響を与える件について、年始にAppleから、詳細と対応方法について発表されました。
「電池劣化による突然のシャットダウン」を防ぐ為、iosでパフォーマンスを制御しているそうです。これが、今回の騒動の発端ですね。
購入後1年及びAppleCare+契約者は2年、バッテリー無償交換期間になっています。しかし、「iPhone のバッテリーの点検修理が必要になる可能性があります」と表示されたものは確実に対象となるようですが、それ以外は・・・。
現時点で私のiPhone SE にはメッセージは表示されていませんでした。
AppleCare+は未契約なので、今年の5月でサポート期間が終了となります。まぁ、いつ劣化が表面化するのかわかりませんが、その時は有償でバッテリー交換するか、新しいiPhoneを購入するか、判断するしかなさそうです。
この手の話題はいつも「対岸の火事」として受け止めてしまってる私がいるので気を付けるようにしないといけませんね。